Europe Watch

 これまでイギリス、アメリカ、ドイツと移り住んできたビジネスマンが、海外での暮らしや習慣、ビジネスなどについて様々な視点から語るブログです。
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一週間に及ぶ日本出張が終わり、さきほど帰宅。東京を拠点に長野や山梨も訪れ、連日の打ち合わせと会議、そのあとの飲み会、時差ぼけを利用して(?)夜中のサッカー観戦と、平均2-3時間睡眠でハードに動き回った。東京周辺は連日曇りでほとんど雨は降らず、持って行った傘は使わずにすんだ。気温は25-26度といったところで、ヨーロッパと大して変わらなかったが、湿度は80%前後と、外を歩いていると汗がにじむ蒸し暑さ。

日本の夏はちょうど三年ぶりだが、今回はオフィスや電車の空調の温度が以前に比べて明らかに高くなったように感じた。クールビズ効果だと思われるが、我々はスーツ姿でかなり暑かったのは確か。実際同行したイギリス人はIt's very hot! を連発しており、かなり不快だった様子。

なぜ日本のオフィスや公共の場所、電車内などがこんなに暑いかをその同僚に説明すると、日本人の環境を守る姿勢は尊敬に値するとポジティブな反応。しかし、国を挙げて冷房の温度設定を上げようなどというキャンペーンを政府が打って国民がそれに従う、などということが起こるのは欧米では考えにくく、日本人ならではの素直さとまじめさの表れではないだろうか。
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コメント

そうですね、日本人は、お上には、弱いですから、、、。 その分、何でもお上に 守ってもらおう、そして、お上をつついて、庶民は一致団結・・・。 クールビズというと 聞こえはいいけれど、それに温暖化対策・環境問題に 国が 真剣に取り組むっていうのは、とっても素晴しいけれど、ある程度の 不快感以上のものが、続くと、効率も落ちるし、気分も悪くなるし、上からの命令っていって締め付けるのは、どうかと思いますけどね・・、例 :ギャップを感じたのは、例えば、私の配偶者の仕事場では、7月にならないとエアコンは作動しないらしく、でも、今の暑い期間は、何とかって言う扇風機みたいなものを使うらしいんです、送風で涼しく感じさせようってことです・・・エアコン作動になっても28度で、これって、下手すると、窓を開けて 外気温の方が 低く感じるくらい、室内は、 もわ~っとなることもある・・・しかもみんな、パソコン使ってるし・・・。≪去年、ありましたね、室温が低くならないので、パソコンが壊れたっていうニュース・・・≫ 一方、6月半ばの蒸し暑い日・・・といっても、気温はそう27度くらいで、湿度が高いというやつですが、娘の学校に行ったら、(授業参観よりも前です、)父兄を集めての、その部屋は、エアコンを23度にしてあったっていうんです。23度にしたら、やっぱり冷えすぎたので、27度にしました、、もう少ししたら、寒くなくなるでしょう~って・・・・。 そりゃ、娘の学校は、私立で、寄付金も父兄から取っていて、エアコンも入っているけど、政府や役所や、各企業が、汗流して、ふ~ふ~言ってても、一方では、どうどうと お金使ってエアコン使ってる”庶民”がいるわけですよね・・・。
このバランスの悪さ、なんとかならないかな~と思いました。 ちなみに、我が家は、今年はまだ、エアコン付けずにがんばってます・・・。(一度、夜、除湿機能を2時間、つけました)。
ハイ、そうです。日本人は、素直で、真面目です・・・(多分)。
ところで空調の温度設定ですが・・・。
ISOで温度設定を決め27度を守るようにしているようです・・・。
だからISOを守る企業は大変ですね。
環境に優しい企業だとの認定を頂、その企業としか契約をしないという縛りも有るようで・・・政府の環境に対する情熱は・・・他の国には見られない情熱かも分かりません・・・。
しかも、日本の自然環境は・・・非常に過ごしにくい蒸し暑さを体験していただいたご同行のイギリスの方!!日本人の我慢強さと清潔志向を大いに感じていただけて嬉しいです。
素晴らしい日本、自然環境はなかなか厳しいものがありますが・・・そこが美しい四季を生み出していると思っています。そしてその厳しさの中で、生まれ育つ文化・・・・。やはり厳しさが有ってこそ育つものは、計り知れないものでは・・・。ゴメンなさいね、イギリスの方が、体験された日本の自然に対してナンだかフォローしたくて・・・・。
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3年ぶりの日本滞在だったのですね~
湿度、かなり高いですよね・・・・住んでいる私でさえイヤになってきます。
温暖化対策は大切ですけど不快度が高くなると辛いのも確かです。

私の職場はクールビズ対策はしていないかも。
良いのか悪いのか・・・・
宇宙さん、
日本人というのは、がまんすることが美徳だ、と考える風潮がありますね。欧米人ならたぶんこう考えます。

「冷房を快適に効かせたオフィス環境で効率よく働いてもらい、その分仕事を早めに切り上げてもらった方がオフィスの電気代が節約できる。」

日本だと快適にすればしたで、余計に長く働こうという人が出てきて、エネルギーの節減にはならないでしょうね。その結果、日本では暑さをがまんしてふーふー言いながら、なおかつ長時間労働に耐えている人がたくさんいるのだと思います。
華さん、
産業廃棄物などの環境対策を保証するISO14001でエアコンの温度を決める企業がいるとは驚きですね。ISOとはそもそもヨーロッパの機関で、そこがエアコンの温度まで規定することはたぶんないでしょうから、日本企業がISOを拡大解釈しているのでしょうね。確かに他の国では考えられない情熱ですね。でも、それが外国企業に理解されて評価されるとは思えないところが悲しいところです。

日本の気候がヨーロッパのそれと比べてすごしにくいものであるということは分かってもらったと思います。ただ、そのイギリス人には、秋や春といった、日本がもっとすごしやすく景色も美しい時にこそ来てもらいたいですね。
ステラさん、
日本は半年振りですが、夏は3年ぶりでした。
湿度が高くて一つだけよいことは肌がかさかさしないことでしたね。ヨーロッパでは必ず保湿クリームが必要ですから。

クールビズを実行することが本当に環境にやさしいのかは単純には測れないと思います。欧米なら、「オフィスを快適にして労働効率を上げて早く帰ってもらう」ことが本当のエネルギー節約になると考えるでしょう。ですから、私は服装を軽くすることには賛成ですが、では空調を不快なレベルまで上げることには懐疑的です。

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TI

Author:TI
日本を離れて八年。イギリス、アメリカを経て現在ドイツ在住。30代も後半に入ったビジネスマンで二児の父。

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