Europe Watch

 これまでイギリス、アメリカ、ドイツと移り住んできたビジネスマンが、海外での暮らしや習慣、ビジネスなどについて様々な視点から語るブログです。
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三泊四日の出張を終えて、土曜日にバルセロナからロンドンに帰宅。青い空に気温が25度にもなるバルセロナに比べ、ロンドンは雨が降り13℃と肌寒い。こういう時はやはり地中海性気候はいいなと実感。


バルセロナは南スペイン、カタルーニャ地方の中心都市であるが、1936年のスペイン内戦からフランコの長い軍事独裁政権時代が終わる70年代後半までに街が乱開発され、無秩序にビルが立ち並んだという歴史を持つため、街全体としての調和という点ではパリやローマには及ばない。しかし92年のオリンピックを境に整備が進み、観光と芸術の中心都市としてその魅力は高まるばかり。アントニオ・ガウディの天才的としか表現できないその建築物が街の各所に点在し、特にサグラダ・ファミリア教会は同行者いわく、「一生に一度は見ておきたい」、人類史上例を見ない芸術建築だ。


サグラダ・ファミリア~未だ建設中


La Sagrada Familia
17本の尖塔のうち、8本ができているようだ。


グエル公園から海を臨む


グエル公園



バルセロナの旧市街を歩く


Barcelona旧市街



今回は毎日、昼間は会議をして、夜は9時くらいから夕食を始め、コースが終わるのが12時少し前といったスペインスタイル。とにかく夜が遅い。違うのはシエスタをとらないことか(その分つらい)。 ヨーロッパ人たちはそこからさらにクラブやバーに繰り出して飲みに行くわけだが、こちらはせいぜい2時までで疲れて帰ってしまう。彼らは平気で4時ごろまで飲み、そのまま翌朝けろっと会議に出ている。やはり体力ではかなわないかと思う。

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コメント

バルセロナにはここ何年間か行っていないのですが、随分と変わったような気がします。私はランブラス通りをブラブラするのが好きです。サクラダファミリアは完成するまでにはまだ200年は必要だと言っていますが...
気の長いスペイン人のことこれ以上に掛かるかもしれませんね。夕食は早い家庭でも11,12時から始まります。子供達には無理なので5時ごろくらいにメリエンダ(?)と言うようなおやつを与えているようです。
しかし、スペイン人は陽気で直ぐに仲良くなりませんか。
お久しぶりです、TIさん、

仕事の時間が終わると、どんなことをしてでも??スイッチを切り替えようとするところ確かに見習いたいなーと思うこともあります。

ロンドン在の時、オットが4泊3日!(機内泊含む)だったかで、中国、日本に出張して帰った時は、違う意味で体力あるな~と感心していましたが・・・
TIさんもわたしからすると、出張から出張で、ホント体力あるな~と思ってしまいますけど、どうなんでしょ?

気候の変化で体調くずさないでくださいね
Miyokoさん、
ごぶさたしています。サグラダ・ファミリアは最近は工事のための資金に余裕ができてきて、工事のペースがあがったという話も聞きましたが、ほんといつ完成するのでしょうね。以前見に来たときは、日本人の彫刻家外尾さんが工事現場から外に出てこられて、観光客と気さくに言葉を交わしておられました。スペイン人も最近は徐々にライフスタイルを他の先進国にあわせざるを得なくなり、シエスタの習慣もすたれつつあるようですが、それでも時間の流れ方が日本人とはまだまだ違いますね。
ぴこまこさん、
出張というのはやはり疲れます。やはり人間落ち着くのは自宅ですからね。本来出不精ですし。でも、普段行かない街にいくと気分がリフレッシュされますから、それがよい刺激とモチベーションになる部分があるのは確かです。

実は月曜から今度は北欧とドイツに出張です(苦笑)。暖かければいいですが。
バルセロナ・・・建築物が独特な雰囲気ですね~
私の場合バルセロナと言うとオリンピックで使われた曲を
クイーンのフレディ・マーキュリーがオペラ歌手のモンセラ・カバリエさんと
歌っていたな~が浮かんでしまいます。
スペインは行った事ないですが魅力的な街ですね。
ヨーロッパの人達って体力あるんですね?!びっくりです(>_<)
ステラさん、
そうそう、バルセロナというと、フレディのあの歌ですよね。

スペインは私は南部ばかりですが、歴史と気候、芸術、雰囲気そして食べ物、どれをとってもイタリアと並んで一見の価値ありだと思いますよ。

ほんと、ヨーロッパの人たちと夜の間中付き合うのは大変です。かないません。
スペインの夕食
スペインのレストランの夕食が8時30分スタートでですから。一番で入っても10時半か11時に終わることになります。
それから風呂に入って寝るのでは我々老人のサイクルには合いません。レストランに行く前にバスを使えばよいのですが、女性の場合お化粧をし直す事になります。居住者はレストランに出かけるのは非日常的なことでしょうが、旅行者は毎日になります。ヒルトン・インターナショナルのようなビジオネスホテルでのレストランでは何時でも食事できますが。リゾートホテルや、評判のよいレストランに出かけるとなると帰りは深夜になるのを覚悟しなければなりません。
フランスやイタリアでは一般的に7時半スタートのようでした。
アメリカでも、ヨーロッパ系の白人と仕事をすると、彼らは、寒さ、アルコールに強く、睡眠時間も少なくても平気、食事もたくさん食べる。それにくらべて、我々東洋人は外見も含めて”華奢”であることを痛感します。
こんにちは。
コメントどうもありがとうございました!リンクの方させていただきます。

出張おつかれさまでした。
バルセロナか~。やっぱり歴史がちがいますね。建物が。私はヨーロッパの
石造りの建物とかが大好きというか見てるとキューンってなるんですよね。
イギリス以外のヨーロッパは行った事がないので、是非いってみたいです。

spaceglowさん、
そうですね。確かにスペインやポルトガルはレストランの開店時間がそもそも遅いですね。小さい子供づれにはちょっとつらかったのを思い出しました。お風呂の時間も確かに難しくなります。いきおい、お風呂にゆっくりというより、さっとシャワーという感じになってしまうのではないでしょうか。

おっしゃるように根本的な体力の違いというのはいかんともしがたく、これに対抗するのはなかなか無理なものがあります。

長女さん
イギリス以外のヨーロッパ、ぜひ行ってみてください。パリやローマなどはやっぱり歴史の重みが違いますよ。全体的にイタリア、フランス、スペインはやっぱり見所が多いと思います。食事もおいしいし。

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TI

Author:TI
日本を離れて八年。イギリス、アメリカを経て現在ドイツ在住。30代も後半に入ったビジネスマンで二児の父。

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