Europe Watch

 これまでイギリス、アメリカ、ドイツと移り住んできたビジネスマンが、海外での暮らしや習慣、ビジネスなどについて様々な視点から語るブログです。
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みなさんには英語の調子が良い日と悪い日があるだろうか。私にはある。難しい英単語がテンポ良く出てきて複雑な構文もスムーズに出てくる日があるかと思えば、すぐにどもってしまい、英単語がスムーズに浮かばない、文法もガタガタという日もあるのだ。そんな日は一日中あまりうまくいかない。実は先日イギリス人ジャーナリストから電話でインタビューを受けたのだが、相手の早口での質問がうまく聞き取れない上、受け答えにどもってしまい、気まずい思いをしてかなりへこんだ。

何がそういう違いを生むのだろうと考えてみると、どうも心理的、身体的ストレスと関係があるような気がする。人間激しい怒りを感じたりすると母国語でも言葉がうまく出てこないことがあるが、外国語の場合、それがより敏感に出てしまうのではないか。心理的にストレスを感じていたり、疲れているときは頭の回転も鈍り、しかも落ち着いて頭を整理できないので、ちゃんとした英語が出てこないのである。

少しばかりのストレスくらいで日本語が不調になることはないから、これはおそらく私の英語力が未熟なために起こるのだと思う。ただ、もっと英語が下手だった昔はそういう好不調の波さえ感じなかったので、これはある程度のレベルに達してから感じる感覚なのかもしれない。

もっともっと英語力を磨けばそういう悩みを感じずに済むのだろうが、もう海外に暮らして6年になる。将来そういう日は来るのだろうか。
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コメント

確かに
初めてコメントさせていただきますが、確かにあります。海外に暮らして、もう12年目になるけれど、やっぱり、まだそう言う日は来ます。確かに、昔ほど調子の悪い時と良い時の差は少ないけれど、それでもチョー調子の悪い時もたまにあり。仕事場でも「あっ、ごめん、今日英語出てこーへん」と言い訳だらけになるときが。そして反対に日本語が全く出てこない事も。普段、日本語を使う割合が1割程度だからか、道案内とかが、まったく日本語で浮かばない、って事もしばしば。どんどん日本語も英語も中途半端にならないように、気をつけねばと思う今日この頃です。完璧なバイリンガルになってみたいものです...
mikaさん、初めまして。
12年海外でも波はありますか。私も先は長いですね。
私も現在オフィスでは日本人一人なので、日本語をまったく使わない日もあり、そんな日は頭が英語モードになっていて、日本語の適切な単語がすっと出てこない、なんて日があります。その状態が続くと会話に外来語が増えて、日本に帰ったときに「海外かぶれ」のきざな日本語を話すやつと言われるのでしょうね。

本当のバイリンガルはそのスイッチを瞬時に完全に切り替えることができるのでしょうね。
こんばんわ^^。 そういう好・不調は、やはり心理的要素の影響をうけるのでしょうね・・・。前にも何かで書いたかもしれませんが、私の友人(けっこう英語の上手な人)は、酔うと、いつも以上に英語が流暢になり、(日本語でも、けっしておしゃべりな人ではないのですが・・・)口数も増えていました。
こういう人って、酔っ払うことで、リラックスするんでしょうかね?!緊張する・しないとは、また別なのでしょうけど、、、。日本にいると、私のように主婦をしていると特に、英語で話し続けるチャンスが激減ですから、(英語で会話をする)友人や娘の先生と話をするときは、エンジンがかかるのに、時間がかかることがある・・というのは、自覚できます。なんとなく、ぺらぺら~っと出てくることもあるのに、あれ、今のはヘンな言い回しだったなあ~なんて引っかかることがあると、輪をかけて焦ってしまったり・・・。みなさんに、ありそうなことなら・・・良かった!好かった^^。
今晩は、あの気持ちは凄い分かります、落ち込むをしないてください、
 言語って、母国語でも自分好きの言葉をよく使いとか、自分得意の分野についで話す時旨く表現でできますとか、みんなはあります。
そして人によって違いもあります、有るタイプの人は交流上手に取れるとか、ほんかのちょうど苦手とか、だれでもあります。
自然の流れをゆっくり乗って、だんだん身に付くと思いますlol
enjoy the float to your life
はじめまして。
初めて、コメントさせていただきます。
確かに、不調な日ってあります。思わずあるあると頷いてしまいました。
私は在英16年。英国の教育(高校、大学)を受けて育ちましたが、母国語は日本語。
やはり無意識レベルでの思考は、日本語で処理されているようです。
反対に在英暦8年の妹は、渡英時の年齢が10歳と若かったため、
英語に波は全くないなー。とのこと。

海外で暮らし始める年齢もすごく大きな要因の一つなのかもしれないですよね。
個人差なのかもしれないですけど。


普段英語を喋っている方たちでもそうなんですねぇ~。
普段日本語(大阪弁)しか喋っていない私なんか旅の相方からの電話と休暇の逃亡旅行くらいしか喋らないから、大抵最初につっかえてしまう。ま、単語並べてるだけですけど^^;
でも意外にだーーーーーっと言葉が出てくるのが旅の相方と喧嘩してる時です(苦笑
最初の頃は日本人らしく「黙して語らず」だったけど「自己主張しなきゃ負け!」と気付いてからは文句だけは(ちょっとだけ)一人前に(笑
大阪人だから結構押しは強い方だと思っていたけど、やっぱりアチラの方の自己主張の強さには負けますね。今回はずっと喧嘩のタネだった「ウチの胃はウチのもの。食べる量を押し付けるなぁ!(結構小食なんで)」って事をよーやく納得させました(汗
私の場合は、もっと低レベルですが、同じようにそういう時があります。いいたい単語やいいまわしが口からすんなり出てくる日、しぼりだしても出てこない日・・・

それから、普段イタリア語に浸かっている時間が長いので、英語をどんどん忘れている傾向にありました。そんなわけで、伊人の友人のアドバイスに従って、伊⇔英の辞書を使うようにして、二つ同時に頭に浮かべるようにしています。面白いことですが、英語の表現でぴったりくるイタリア語もあれば、日本語のほうがぴったりくるイタリア語もあります。
宇宙さん、
リラックスしているかどうかというのは大いに関係あると思います。
文中ストレスといいましたが、より正確には落ち着いて考えられるかどうか。あと、ゆっくり話さないと発音に滑らかさが出ないような気がします。どもる時って早口になりすぎているのだと思います。ネイティブの相手のペースにあわせてつんのめるように話すから、うまく言葉が出てこない、ということが起こるんでしょう。だからマイペースと、そのペースを保てる心理的余裕が大事なのだと思いますね。


外国語は常に触れていないとレベルを維持するのが大変だと思います。私の場合多少ドイツ語をかじったものの、イギリスに来てほとんど使わなくなってさび付いてしまいました。覚えた単語や構文も忘れるし、覚えていてもぱっと出てこない。やはり時々メンテしないとだめですね。
megさん、
はげましのお言葉ありがとうございます。確かにだれでも得意なこと不得意なことがありますよね。不得意なことは母国語でも話しにくいのはその通りです。
あせらずにじっくりと向上していきたいと思います。
Sasha.Yさん、
初めまして。そうですか、イギリスの高校、大学を出られて16年暮らされていても好不調の波があると聞くと、私など100年経っても高いレベルで安定させるのは無理だなと思いますね。今後このことで嘆いてあせるのはやめることにします(苦笑)。

何歳からバイリンガル環境で暮らすのかというのは、このことに大いに関係あるでしょうね。逆に若すぎるうちから外国で暮らすと逆に日本語が不調になったりとか。バランスが難しいところです。うちは7歳の娘がいるので、この点結構考えさせられます。
ふう。りんりん さん、
そうですか、喧嘩のときに流暢になるんですね。それは大事なことです。私はエキサイトするとしどろもどろになって逆に醒めてしまうことがあるので、だめです。

欧米人と対等に張り合うための自己主張が大事だと頭では分かっていても、無意識にだまってしまう自分がいて、なかなか簡単にはできないです。最近ようやくそのあたりの自己コントロールができるようになっては来ましたが、私はのんびりした性格なので、いつも他人の意見に出遅れます。
castagnaさん、
イタリア語と英語で勉強するのはいいアイデアですね。私もドイツ語を英語で習いました。英単語も覚えることができるという一石二鳥の面もありますし、それに言語的に近いですから、英-->独で単語を置き換えた方が頭の中で文章が整理できます。あと、ドイツ人の話す英語が分かりやすくなります(語順など、英語がドイツ語の文法にひきずられることがよくあるので)。そう考えると、マルチリンガルの人が3つ目以降は習得が早いというのが分かる気がします。
ちょっと、この記事とずれちゃうかもしれませんが・・

私にとって、外国語がすらすら出てくる時は
本当にそれが必要な時です。
得意じゃないドイツ語でも、
それを自分が話すしかない!って時には
あんまり考えもしないのに
自分でもびっくりするくらい出てきます。
どっちかというと、
怒った時とか、どうしても抗議しなきゃいけないときとか
そんな時のほうが、饒舌になっているみたいな
気がします。

もちろん英語もドイツ語もTIさんのレベルに比べたら
お話にならないほど低いと思うのですが・・。

なので、自分としては、ストレスとかプレッシャーがあったほうが
言葉は出てくるような気がします。
さらみさん、

さらみさんや他のみなさんの話も考え合わせると、アドレナリンが出ている時には外国語もすらすら出てくる、という感じに思えますが、どうでしょうか? 私の場合ストレスというより、精神的、体力的に疲れているときに調子が悪いような気がしますので、やはりアドレナリンがあまり出ていない時ですよね。いずれにしても、言わねばならない時にきちんといえるのは気力が充実している証拠だと思います。

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Author:TI
日本を離れて八年。イギリス、アメリカを経て現在ドイツ在住。30代も後半に入ったビジネスマンで二児の父。

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