Europe Watch

 これまでイギリス、アメリカ、ドイツと移り住んできたビジネスマンが、海外での暮らしや習慣、ビジネスなどについて様々な視点から語るブログです。
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ヨーロッパは5月1日はメー・デーで祝日。三連休である。まだ時差ぼけが残る中、日曜日にはロンドンから車で一時間半ほど北東、オックスフォード郊外ウッドストックにある世界遺産、ブレナム宮殿に行ってきた。18世紀初頭、フランスとの戦争でのマールボロ公爵の功績への褒章として建てられたこの宮殿は、かのイギリスの首相ウィンストン・チャーチル卿が幼少期を過ごした宮殿としても知られる。ここに来るのは五年前に続いて二回目だが、前回来た時にその広壮さと風景の美しさに感動し、もう一度来ようと思っていたのが今回実現した。


Blenheim Palace 全景




宮殿を囲む池とそこにかかる橋、池の向こうに広がるなだらかな緑の丘にちらばる羊の群れ。この日は残念ながら肌寒い曇り空で写真はあまり映えないが、春の日差しを受けるとその美しさは絵のようである。


Blenheim Palace前の池


Blenheim Palace Bridge





邸内は撮影禁止だが、チャーチル卿の写真や現マールボロ公爵家族の写真などが展示されており、美しい天井画やタペストリー、ダイニングホール、図書室と合わせて一見の価値あり。図書室ではピアノの生演奏が行われていた。小規模なパイプオルガンもある。


Blenheim Palace Garden



広大な庭園は一面緑の芝生で覆われている。たまたまこの日は馬上槍試合のイベントが行われていた。


Blenheim Palace Front View



英国式庭園にはお決まりの迷路は、園内を走る汽車で5分ほど移動した先にある。


Blenheim Palace Train



宮殿の外の広大な敷地は家族でお弁当を持ってピクニックするのにもぴったりで、家族連れでも楽しめる観光スポット。いわゆる団体観光客が退去して押し寄せるような観光地ではないので、ゆったりと楽しめるのがよい。

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コメント

おはようございます。後半の連休がスタートした日本です。昨日は、ぐずついた天気でしたが、今日は、朝から快晴!初夏のような陽射しです。 ところで、、、英国は、どこにも、青々とした美しい緑の芝生がありますよね・・・・。英国は、日照時間が少なそうな・・・お天気が悪そうなイメージがありますけど、あんなに綺麗な芝生が育つっていうのは、何か秘訣があるんでしょうかね?!牧草地も然り・・・、フシギだな~。
宇宙さん、

GW楽しんでおられますか。私は今週も出張で出ずっぱりです。日本は祝日が多くていいなと思います。ただ、みんながいっせいに休むので、混雑しずぎるのが困りますが。

イギリスにはいつも青々とした芝生がどこにもたくさんあるというのはその通りですね。私も最初とても不思議でした。

ひとついえるのは日本とは芝生の種類が違うことですね。ゴルフをやる人は詳しいですが、イギリスは冬でも緑が変わらないヴェント芝、日本はふゅになると茶色くかれてしまう高麗芝が主流です。ヴェント芝は暑すぎたり、雨が少ないと育たないので、イギリス向き、逆に日本の夏には弱いのでしょう。

あとは、日本は気候のせいで、イギリスよりも雑草の勢力が強くて、手入れや除草をきちんとしないと芝生は駆逐されてしまうようですね。

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Author:TI
日本を離れて八年。イギリス、アメリカを経て現在ドイツ在住。30代も後半に入ったビジネスマンで二児の父。

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