Europe Watch

 これまでイギリス、アメリカ、ドイツと移り住んできたビジネスマンが、海外での暮らしや習慣、ビジネスなどについて様々な視点から語るブログです。
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ラスベガス3日目。日差しは強いが暑すぎず、晴れ渡った空は爽快。

三年前に離れたアメリカ、二年前にも何度か出張で滞在したのだが、もう忘れていることが意外に多く、ああそういえばこんな感じだったなと改めて思い出すことも多い。

まず、とてもアメリカ的だなと思ったのが、レストランでのウェイター、ウェートレスの対応。店に入るなり、満面の笑みで”Hey, how are you doing?”、オーダーが給仕されてしばらくすると”Is everything OK?”と聞きに来る。異様に愛想がよい。チップをはずんでもらうための作り物の笑顔と愛想だと言われるが、とにかくフレンドリーであることは確か。ヨーロッパにはない雰囲気である。

チップの習慣はアメリカでもっとも面倒なことのひとつ。イギリスでも一部残るが、基本的にチップの習慣はヨーロッパでは消えつつある。イギリスではレストランでは10%が上限、ドイツなど大陸ではおつりの端数を残すぐらい。アメリカでは15%が最低、できれば20%というのが標準。前にアメリカ人にきいたことがあるが、15%しかもらえないと結構不満なのだそうだ。レストラン以外でもベルボーイやメイド、タクシーを呼んでくれる人に渡す1ドル札など、空港に着いた瞬間から1ドル札を入手しなければと気になってしまうのがわずらわしいと思っているのは私だけではないだろう。

ともあれ久々のアメリカ、独特の雰囲気を久々に味わっている。
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コメント

こちらではイタリア人にならった程度のチップです。(旅行者のようには出せません・・)
それにしても、ユーロにドル、混乱されませんか?あ、いつもはポンドでしたね。

↓TIさんでもこういうことがあるとは・・・慣れてきたころが要注意でしょうか?奥様もさすがだわ~飛んでいったのでしょう。
読んでいてうなずいてしまいました。
初めてイギリスを旅して思ったものです。
アメリカって明るくてフレンドリーな人が多いな~って。
どちらの雰囲気も好きですが、その差に新鮮な驚きをもちましたね。
チップ、アメリカは20%でしたか。
どんな場面でもうっかりできないですね。
出来たら無くなったほうが良いと思ったりします。
アメリカ、お忙しいでしょうが楽しんで下さい。
チップの習慣
アメリカでのチップの習慣、私は、レストランでのチップの習慣は良いことだと思います。TIさんのおっしゃるとおり、アメリカでのレストランの快適さはこの制度のおかげです。
日本やヨーロッパはチップが無いと思っている人が多いが、料金に含まれていると思えば、サービスが不愉快であっても拒否できない制度の方がよっぽど不合理とおもいます。
チップがあると、レストランなどの従業員はその額で評価されるので職業として自立できるようです。レストランでフロアーマネージャーが客を案内する場合、高額な消費をする客によい席を案内する。よい席とは、窓際とかそういうのではなく、人気のあるウェーター・ウェートレスが受け持つテーブルに着けることです。
カリブ海のグランド・ケイマンで、最初に予約なしにあるレストランに行ったとき、暗い海岸の砂浜の席に案内されたが、2回目には中ほどの席に案内され、ウエートレスが、昨夜は予約が無かったからで、今日はよい席を準備したと挨拶して注文を取りに来ました。
そのレストランには何回か行ったが、明日帰ると挨拶したら、自分たちは冬はここで働いているが、夏にはカナダで働く、また会えるかも・・・、何処かkと聞いたらジャスパーと言ったので、ジャスパーパークロッジには泊まったことがあるといったら・・・・。という調子であった。

ヨーロッパでは、客の目が厳しいのであろう、アメリカのように客と友達のような接客はないが、プロフェッショナルな雰囲気は持っていて、客の質問や、細かい注文を辛抱図よく聞いているように見ました。

日本で特に目立つのが、規模の大きいホテルなど、ウェーターなど接客に当たる従業員がアルバイトか最下位のスタッフで、客より職場の上司に気を使っているとしか思えない、管理者はこの欠陥に気が付かないのでしょうか。
愛想とチップには、かなり相関があるとは思います。でも、やっぱり面倒くさい気がします。私がシンガポールが好きな理由の一つは、英語がどこでも通じるのにチップを渡す場面が全く無いことです。お金そのものよりも渡す手間の方が気になります。
castagnaさん、

ええ、通貨はよく混乱します。ただ、普段仕事でも複数の通貨を扱うので、慣れてはいます。でも、ユーロに統一されただけ楽になりましたよね。ユーロ以前は本当に大変だったろうと思います。

うっかり忘れ物は、疲れているのではないかと妻に言われました。出張続きですからね。
ステラさん、

アメリカ人が陽気だと言われるゆえんですね。

チップの金額はアメリカの方が厳格で、レストランの支払いなどで、わざわざ計算機でチップを計算している人を見かけることもありましたね。



Spaceglowさん、

日本に比べて、欧米のほうがウェイター・ウェイトレスはより自由に振舞っているように思えます。そこにちょっとした交流が生まれ、気持ちが通じればチップをはずむという感じでしょうか。
そして特にアメリカでは客と給仕が対等な関係にあります。

ただ、アメリカではチップは最低15%などと「暗黙の了解」が存在するので、形骸化してきているようです。

日本はウェイターが客と話をすることはなれなれしいと思われる風潮があるように思います。マニュアル化が進み、融通が利かないように思えるときにありますね。
aoさん、

チップを渡す習慣はやはり日本人にはなじみにくいのでしょうね。決まった金額をきちんと支払う。そのほうが気楽に思えます。
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Author:TI
日本を離れて八年。イギリス、アメリカを経て現在ドイツ在住。30代も後半に入ったビジネスマンで二児の父。

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