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二日間、アムステルダムまで出張していました。ヨーロッパ各国とアメリカ、アフリカ、オーストラリア、中近東から100名ほどが参加した会議でしたが、東洋人は私一人。カンファレンス、食事、その後のバーでの会話と、日本語を一言も話さないし、聞かない二日間でした。当然初対面の人が多く、緊張を強いられる場ではありますが、こうした場での社交が後のビジネスに利いてくるので、逃げるわけにもいきませんし、個人的にも、南アフリカ人やロシア人の話を聞く機会などあまりないので、視野を広げるにも貴重なチャンスではあります。
ともあれ、今回はラジオの交通渋滞情報の違いについて。朝、ラジオを聞いていると、アナウンサーが「XXインターチェンジで渋滞Xキロ」などと言います。これは日本であれ、イギリスであれ、ドイツであれ同じで、万国共通だと思っていました。でも、オランダの渋滞情報はちょっとユニークです。オランダのラジオでも、どこそこで何キロ渋滞ということは当然伝えるのですが、それに加えて、彼らは全国の渋滞のキロ数を合計して報告します。つまり、「午前7時半現在のオランダ全国の渋滞数は367キロ」といった具合です。オランダ人と話をしていると、「今朝の渋滞は260キロだったからましだった」とか、「月曜の朝は渋滞が400キロもあって大変だ」などと言います。国全体の渋滞数を足すことで、いかにたくさんの車が走っているかをざっくりと見るわけです。全国の渋滞が多ければ自分の周囲の渋滞も多いだろうという関連性があるからこその集計だと思います。
ドイツや、イギリス、日本では対象範囲が広すぎて、あまり意味がないのでしょうが、日本であれば東京中心部とその周囲で絞れば有用なサービスかも知れません。人口が1600万人で、人口密度は日本以上に高いオランダならではの考え方だと思います。
ともあれ、今回はラジオの交通渋滞情報の違いについて。朝、ラジオを聞いていると、アナウンサーが「XXインターチェンジで渋滞Xキロ」などと言います。これは日本であれ、イギリスであれ、ドイツであれ同じで、万国共通だと思っていました。でも、オランダの渋滞情報はちょっとユニークです。オランダのラジオでも、どこそこで何キロ渋滞ということは当然伝えるのですが、それに加えて、彼らは全国の渋滞のキロ数を合計して報告します。つまり、「午前7時半現在のオランダ全国の渋滞数は367キロ」といった具合です。オランダ人と話をしていると、「今朝の渋滞は260キロだったからましだった」とか、「月曜の朝は渋滞が400キロもあって大変だ」などと言います。国全体の渋滞数を足すことで、いかにたくさんの車が走っているかをざっくりと見るわけです。全国の渋滞が多ければ自分の周囲の渋滞も多いだろうという関連性があるからこその集計だと思います。
ドイツや、イギリス、日本では対象範囲が広すぎて、あまり意味がないのでしょうが、日本であれば東京中心部とその周囲で絞れば有用なサービスかも知れません。人口が1600万人で、人口密度は日本以上に高いオランダならではの考え方だと思います。
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