Europe Watch

 これまでイギリス、アメリカ、ドイツと移り住んできたビジネスマンが、海外での暮らしや習慣、ビジネスなどについて様々な視点から語るブログです。
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先週末、デュッセルドルフで開催されている美術展に行ってきました。”Bonjour Russland” と銘打ったこの展覧会は、フランスの印象派、バルビゾン派、フォービズム、キュビズムといった絵画がRussland(ロシア) の絵画に与えた影響を俯瞰するというもので、ロシアの富豪のコレクションを中心に、エルミタージュ、プーシキンといった美術館からも有名作品が集められています。普段なかなか見ることができない作品が多いため、話題になっているそうです。モネ、マネ、マティス、ルノワール、ゴーギャン、セザンヌ、カンディンスキーなどの作品に混じってタトリンなどのロシア人画家の作品が並べられ、その共通性、影響がわかる展示になっていました。そんな中で私が目を奪われたのがこれ。

Portrait of Jeanne Samary (Renoir)


ルノワールの「Jeanne Samary」。実物は等身大並の大きさで、表情のナチュラルさ、淡いピンクのドレスの質感、そして写真では判りにくいですが唇の鮮やかな紅さなど、ほれぼれする美しさに目を離せなくなりました。幸い個人所有ではなく、サンクトペテルブルグのエルミタージュにある絵なので、またいつか見るチャンスもあればいいなと思っています。

なおこの展覧会、来年1月までデュッセルで開催された後、次はロンドンのロイヤル・アカデミー・オブ・アーツに移動するそうです。
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コメント

anarchyさん、拍手コメントをありがとうございました。拍手コメントは返事ができない仕組みなのでここでお返事しますが、この絵に描かれている女性は女優さんだったそうです。写真だとその表情の生き生きとしたリアルさがつたわらないのが残念ですが、すばらしい絵でした。ぜひロンドンで見てください。

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日本を離れて八年。イギリス、アメリカを経て現在ドイツ在住。30代も後半に入ったビジネスマンで二児の父。

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