Europe Watch

 これまでイギリス、アメリカ、ドイツと移り住んできたビジネスマンが、海外での暮らしや習慣、ビジネスなどについて様々な視点から語るブログです。
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クレーラー・ミュラー美術館外 

先週末、すばらしい秋晴れだったので、デュッセルドルフから北西に車で一時間半ほどの距離にある、オランダの国立公園デ・ホーヘ・フェルウェに遊びに行った。ここは広大な森になっており、その中心には、クレラー・ミュラー美術館という、ゴッホのコレクションで世界的に有名な美術館がある。

オランダ政府観光局の紹介ページ
Kröller-Müller MuseumのHP


夜のカフェ


この公園内では自転車を無料で貸し出しており、園内を自由に移動できる(自転車王国オランダらしい)。我々も幼児用座席がついた自転車と、娘が乗れるサイズの自転車を見つけ、中央広場から美しい紅葉の森の中を美術館に向かって走った。ちなみにこの自転車、ハンドブレーキがついていない。止まるには、ペダルを逆にこぐのだ。こちらの自転車には結構あるタイプで、それを知らなかった妻は止まれずに道をそれ、哀れ、脇の枯れ葉の中に突っ込んでいた。

森の中に建ち、周囲を彫刻やオブジェに囲まれたその佇まいは、箱根の「彫刻の森美術館」を思い出させたが、元祖はこちらだとのこと。

さて、ゴッホの作品だが、「夜のカフェテラス」「種まく人」「糸杉と星の見える道」「アルルの跳ね橋」などの超有名な作品を中心に数十点が並ぶ(所蔵品は270点あるらしい)。他にもピカソ、モンドリアン、ルノアール、モネ、ピサロ、ゴーギャンといった著名画家や彫刻家の作品も。日本でゴッホ展といえば大変な混雑だと聞くが、この美術館はアクセスがいいとは言えないためか、そんな混雑とは無縁のようだ。

クレーラー・ミュラー美術館内 
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コメント

昨年、オランダ旅行をした時
是非行ってみたいと思った美術館です。
残念ながら、行こうと思ったその日が月曜日の休館日で入れませんでした。とっても優雅に絵画を鑑賞できそうですね。
ドイツで初めて自転車に乗ったときのことを思い出しました。知らないととっても怖いですよね。
ach soさん
秋の紅葉とあいまって、雰囲気は非常によかったですが、さほど大きな美術館というわけではなく、のんびりと見て回るのに最適という感じでした。自転車のブレーキの仕組み、乗りこなすのには慣れが必要ですね。オランダ人はみんなこぐ力が強いのか、おばあさんにかなりのスピードで追い抜かれたりするので、驚きます。

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日本を離れて八年。イギリス、アメリカを経て現在ドイツ在住。30代も後半に入ったビジネスマンで二児の父。

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