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Cristin Claas。KarlstadtのCDショップで売れ筋として紹介されていたので衝動買いした女性アーティスト。オランダ人のような苗字だと思ったが、ベルリン出身のドイツ人のようだ。シンプルでアコースティックなサウンドに、力の抜けた、しかし艶のあるボーカル一本が乗る様は、ノラ・ジョーンズやコリーヌ・ベイリー・ラエのスタイルを思わせる。ただ、ノラのようなカントリー色はなく、コリーヌのような黒っぽさもない。いわば白人ユーロピアンスタイル。歌詞は英語とドイツ語の半々である。
アルバムが出るのはまだ二枚目だが、ドイツ国内ではかなり人気の様子。アルバムはドイツでしか入手できないようだし、公式サイトやブログもほとんどドイツ語だが、すでにSony BMGというメジャーがバックにいるので、国際的人気を獲得するのも遠くないのではないだろうか。
http://www.cristinclaas.de/
http://www.myspace.com/cristinclaas
Sony BMG ドイツ
Amazon.de

ドイツの音楽といえば、バッハ、ベートーヴェン、シューベルトといったクラシックか、Nena, MSG, Scorpions, Accept(古!)といったハードロック系、テクノ音楽のKraftwerk、ビジュアルパンクのTokio Hotel、あとはバイエルンの民謡(笑)くらいしか思いつかないが、こうしたソフトな癒し系アコースティックサウンドもあるんだということを再認識させてくれた。私が持つたぶん唯一のドイツ語のアルバム。
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