Europe Watch

 これまでイギリス、アメリカ、ドイツと移り住んできたビジネスマンが、海外での暮らしや習慣、ビジネスなどについて様々な視点から語るブログです。
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「海外駐在員の生活費がかさむ都市はどこか」という調査がマーサー・ヒューマン・リソース・コンサルティングによって発表された。世界生計費調査という調査で、200以上の生活用品の価格を調べ、ニューヨークを100として世界各都市の物価を指数化してランキング。毎年行われている有名な調査だ。

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今年のトップ5はモスクワ、ロンドン、ソウル、東京、香港の順。モスクワは二年連続のトップで134.4ポイントとニューヨークよりも3割以上高い。続くロンドンが5位から2位に浮上。5位以下、北欧やスイスの主要都市、大阪などが並ぶ。昨今のユーロ高・ポンド高を反映してヨーロッパ各都市の生活費が軒並み上昇しているのは予想通り。

この調査データ、世界中の企業で海外駐在員の給与を決めるのに利用されている。私の勤める会社でも利用されており、生活必需品の物価指数に加え、現地で入手できる日本食材の価格などを独自に指数に反映させ、駐在員の海外勤務手当決定の一助としている。

したがって私の場合、昨年ロンドンからデュッセルドルフに引っ越した時に円換算額で給料は下がってしまった。生活費が格段に安いとみなされたからだ。実際、今のほうがロンドン時代より生活費には余裕がある。ちなみに今年のデュッセルドルフは85.9ポイントと昨年対比で5.5ポイント上昇。順位も62位から45位に急上昇だ。この通りならば今年の給与は上がるはずだが・・・?
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日本を離れて八年。イギリス、アメリカを経て現在ドイツ在住。30代も後半に入ったビジネスマンで二児の父。

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