Europe Watch

 これまでイギリス、アメリカ、ドイツと移り住んできたビジネスマンが、海外での暮らしや習慣、ビジネスなどについて様々な視点から語るブログです。
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昨日から今日にかけてイギリスに出張。ガトウィック空港から入国し、ブライトンBrighton, ライゲイトReigateといった南部の街を訪れる。天気は晴天だが、風が少し肌寒い。イースター休暇の初日Good Fridayをあさってに控えて、街や空港は混雑気味。

イギリス人とのミーティングに出席。イギリス人同士の会話になると普段以上に地元言葉が言葉の端々に登場するが、その中で今日何度か使われた表現を一つ。

"Catch-22"。同名のアメリカ小説から来た表現であり、Wikipediaによれば以下のような説明がついている。

Catch-22 is a term, coined by Joseph Heller in his novel Catch-22, describing a general situation in which an individual has to accomplish two actions which are mutually dependent on the other action being completed first.

ニワトリと卵の関係のように、どちらかが先に始まらないともう片方が始まらないという相互のジレンマ関係を表す表現で、ビジネスを例にすれば、投資をしないと売上が伸びないが、売上がないと投資はできない、といった身動きできない状況を指す。”Catch-22 situation”。などと形容詞風に使ったり、名詞や、副詞句として使われることもある。60年代のアメリカの小説が元なので、アメリカ人も使うが、イギリス人にも十分通じる表現だとはイギリス人同僚の弁。
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日本を離れて八年。イギリス、アメリカを経て現在ドイツ在住。30代も後半に入ったビジネスマンで二児の父。

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