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ドイツは今週に入って寒の戻りという感じで、先週までの暖かさから一転、結構冷え込む。そんな中、今日はノルウェーのオスロに来ている。前回11月に来たときにすでに雪が降っていたので、さぞかし寒いかと覚悟していたのだが、意外に暖かく、拍子抜け。そもそもノルウェーをはじめとするスカンジナビアは北海を流れるメキシコ湾流の影響で緯度の高さの割に温暖である。特にオスロは港町であり、気温はあまり下がらないようだ。
オスロは人口60万人と、日本ならいくらでもある中規模レベルの都市だが、王宮も官公庁も抱える立派な首都で、日本の中都市のようにごちゃごちゃと猥雑なところはみじんもない。近代的で清潔感のある街並み。高福祉政策で税金は高く、物価はロンドンや東京と並ぶほど高価だが、生活と教育の水準は高く、治安もよく安全。郊外の住宅は、木材で作ったカラフルな家が多いのが特徴的。穏やかで成熟した国家の姿がそこにある。
ノルウェー語、デンマーク語、スウェーデン語はそれぞれよく似ており、たとえば「こんにちは」は「ヘイ」と発音するし、「ありがとう」は「タック」である。とはいっても異なる言語。おたがい文字は読めても話は通じないこともあるとのこと。しかし、飛行機に乗るときなど、客室乗務員ににこにこされながら「ヘイ!」と声をかけられると一瞬「なれなれしいな」と思わず思ってしまうのだが、これがごく普通の挨拶なのである。
オスロは人口60万人と、日本ならいくらでもある中規模レベルの都市だが、王宮も官公庁も抱える立派な首都で、日本の中都市のようにごちゃごちゃと猥雑なところはみじんもない。近代的で清潔感のある街並み。高福祉政策で税金は高く、物価はロンドンや東京と並ぶほど高価だが、生活と教育の水準は高く、治安もよく安全。郊外の住宅は、木材で作ったカラフルな家が多いのが特徴的。穏やかで成熟した国家の姿がそこにある。
ノルウェー語、デンマーク語、スウェーデン語はそれぞれよく似ており、たとえば「こんにちは」は「ヘイ」と発音するし、「ありがとう」は「タック」である。とはいっても異なる言語。おたがい文字は読めても話は通じないこともあるとのこと。しかし、飛行機に乗るときなど、客室乗務員ににこにこされながら「ヘイ!」と声をかけられると一瞬「なれなれしいな」と思わず思ってしまうのだが、これがごく普通の挨拶なのである。
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