Europe Watch

 これまでイギリス、アメリカ、ドイツと移り住んできたビジネスマンが、海外での暮らしや習慣、ビジネスなどについて様々な視点から語るブログです。
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旅行のガイドブック。巻末あたりに現地語による単語集や会話集が載っている。旅先で片言でも現地の言葉で会話してみたいという人は多いだろうから、それは分かる。でもこれ、意外とよく使うはずの表現が載っておらず、的外れで役に立たないなと思うことも多い。私が思うに、旅行者にとって現地の人と話すことがあるのは買い物とレストランである。あと、タクシーやバスに乗ることも多いだろう。だから最もよく使う表現は以下のようになる。

「これをください」
「どこそこに行きたい」


この場合、どちらもフランス語なら"s'il vous plait"(SVP)、ドイツ語なら"bitte"と末尾に付ければ通じるわけだが、それだけではそっけないし、文を話したとは言えない。

フランス語を例に挙げれば、"Pourrais-je Avoir un Café SVP?"(カフェをください)とか、"Je veux aller a la Gare du Nord SVP." (パリ北駅に行ってください) くらいの表現が付け焼刃でもさらっといえればスマートだし、単語さえ替えればいろんな場面で使えるのだが、ガイドブックを見ても、意外と載っていない。

私の持っているガイドブックを見ると、「まずい」とか、「春」とか、「どんな素材?」とか、まず普通の旅行では使わないような単語や表現が載っている一方、「私」「これ」「それ」といった代名詞が載っていない。これはどう考えてもずれていると思う。

あと一つ、覚えておくと絶対便利なのに、めったにガイドブックには載っていないマジックワードがこれ。

"Parlez-vous Anglais?" (仏)
"Sprechen Sie Englisch?"(独)
="Do you speak English?"


どなたか、イタリア語での表現を教えてください。

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コメント

たしかに、"Do you speak English?"は旅先で頻用しますよね。Lonely Planetのガイドブックによると、"Parla inglese?"だそうです。

この本は、その他、"Where is a cheap hotel?"や"Is service included in the bill?"などバックパッカー向け(?)の表現も載っていますね。
スッキリ
相方が良く"Parlez-vous Français"って言ってて、「どういう意味?」って聞いても、「昔フレンチのクラスで習ったけど忘れた」と言うばかり。do you speak French?だったのですね。あ~、スッキリ。ちなみに、大学時代、ドイツ語取ってましたが、この表現、すっかり忘れてました。覚えておかなければ。
ハイジさん
イタリア語の表現、ありがとうございます。やはりフランス語の表現とよく似ていて、なぜフランス人にとってイタリア語が分かりやすいのか伺えますね。

Lonely Planet、今度チェックしてみます。
mikaさん
Do you speak English? で相手がYesと言ってくれればあとは英語で話せばいいので、サバイバル表現としては必須ですよね。Noであれば他の人を探せばいいわけで。"Is there anybody who speaks in English?"という表現もお店などでは役立つかもしれませんね。
な~~るほど、ですね。
フランスのレストランで、これを聞かずに一方的に英語で、チキンと表現して、馬鹿にされた記憶があります・・・・・日本人、とても若く見てもらえるようで・・・まあ、良いか~~。
華さん
まあ、観光客を、言葉ができないといって馬鹿にする態度はサービス業失格だと思いますが、いくつか簡単な単語や表現を覚えて使えると旅の楽しみが増しますよね。
お忙しいのでしょうか
ドイツへ転勤されてからTIさんのこのブログへの書き込みが少なくなったように思います。

多国籍言語の中でのお仕事、子供さんの教育、どれをとっても大変なことと推測いたします。

観光客としての話ですが、簡単な挨拶や、感謝の言葉ぐらいはその土地の言葉でと思わないではありませんが、ぎこちない言葉より、自然に出る英語の方が本当の気持ちを表せるような気もしますがどうなんでしょう。

それと、ヨーロッパで個人旅行が出来るのはインターネットのおかげとつくづく思います。ホテルや、レンターカーの手配、道路情報など、すべて英語だけでで出来、Web接続を確保出来ることが私の旅行の必要条件となりました。

Spaceglowさん
ご指摘の通り、ブログの更新がやや滞りがちになってきました。先週と今週は特に仕事が立て込んでいるのと、プライベートな事情が絡んで更新ができなくなっています。

慣れている英語の方がうまく気持ちを表せるというのはそうだと思います。だから、巻末の現地語会話集を見ながら現地語で会話しようとするより、はじめから英語で会話したほうがいい場合は多いでしょう。

ただ、タクシーやバスの運転手、観光客が少ないところの店員さんなんかだと英語が通じないことはままありますので、そういう意味で上に挙げたような現地語こそ、覚えておけばいいのですが、なぜか有名なガイドブックには載っていません。

確かにネットは旅行手配事情をがらりと変えましたね。最近は旅行代理店などを通さず、雑誌もガイドブックもなしでネットの情報だけで旅行にいける時代になりました。便利な時代になったものです。

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TI

Author:TI
日本を離れて八年。イギリス、アメリカを経て現在ドイツ在住。30代も後半に入ったビジネスマンで二児の父。

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