Europe Watch

 これまでイギリス、アメリカ、ドイツと移り住んできたビジネスマンが、海外での暮らしや習慣、ビジネスなどについて様々な視点から語るブログです。
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昨夜、デモで騒ぎになっているパリに入り、今日はホテルにて、フランスを拠点に世界中に事業展開する会社とのミーティング。15名ほどを相手に、持ち時間一時間半を与えられ、我々の事業の説明をプレゼンテーションする。もしうまくいけば世界中での取引が認められるという我々にとっては重要な場。

相手の15人はなんと15カ国から一人ずつ。こちら3名もフランス、オランダ、日本人の混成チーム。相手はフランスの会社だが、先方のリーダーはドイツ人。ちょっとした国際会議だ。

こういう場合、ミーティングは当然のようにすべて英語で行われるので不便はなくてよいのだが、となりのオランダ人が各国語を使い分けてはなしているのを聞くと(彼は蘭、英、独、仏、西の5ヶ国語を話す)、やはり欧州では語学力は財産だなとうらやましく思うのである。

私もヨーロッパ(ドイツ)に赴任するときに、上司から「ヨーロッパでは、英語以外にもうひとつ話せるようになるよう努力しろ」と言われたが、こうした場ではそうだなと実感する。ただ、イギリスに住んでいるとそのモチベーションを保つのは非常に難しい・・・
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コメント

ヨーロッパにあこがれて・・・。やはり言語がと思いながらです。
会社で、NHKラジオ第二放送をズー‐ト聞き流しながら、どの言語が今後の旅行に役立つかと考えています。TIさんは、どの言語が、ヨーロッパを旅行するには便利だと思われますか?但し英語以外の一つですが・・・。
言語を本格的に学ぶのは、希望に繋がりそうな・・・。まあ、いい加減な人間ですので、何処までできるものやら・・・ですが。
華さん、

便利な言語はとのご質問ですが、ドイツより東側(東欧、中欧)はドイツ語が通じやすいです。たとえばクロアチアやチェコなどは観光地を中心にドイツ語がかなり通じます。

フランス語は北アフリカはもちろん、イタリア、スペインといったラテン系国で通じやすいと思います。

言語を学ぶと世界が広がる気がして楽しいですよね。継続が何より大切(そして難しい)ですが・・・
実感・・・してます。イタリア語のクラスは多国籍ですが、フランス語、スペイン語圏の人達は、あっという間に習得します。そして、みな何ヶ国語も話すのが普通です。ご存知のように、特別なことではないのですよね。近い言語がない日本人の私には、非常に羨ましいことです。それにしても言語習得には何か特別なセンスがあるのでしょうか?そして、それが私にはないのではないかと・・・毎日、頭を抱えています。
ホントちょっとした国際会議のようですね(笑)

何ヶ国語も操れる人ってすごくうらやましいです。大学のときは、英語と第2言語としてドイツ語を選択しましたけど、結局日本にいたら使わないことが多いので・・
毎日の積み重ねが大切ですね☆
パリは連日デモばかりです。
住んでいる私も嫌になります。
このデモでTIさんも被害がなくて何よりです。
何しろ失業者の多いフランス、このようにしないと行かないのかと考えさせられてしまいます。
日本の会社ですよ気にらないと「クビ」なんてケースは多いですが、フランスの場合はそう簡単には「クビ」に出来ないのが事実です。
そのためにこのような法律を作ったのではないかと思いますが、高校生まで混じってのデモは日本では考えられないでしょうね。
TIさん、おはようございます。

有難うございます。
早速、今月から、フランス語、聞きます。
と言うのも、ドイツ語は、やはり既に挫折していますし、一応目指すはスペイン、と思っていますので・・・。最近知り合った方が、「これからは、中国語だよ」とおっしゃるし・・・。ヨーロッパにも中国人は、沢山いらっしゃるようですし・・・。

とにかく、決めました!!有難う!!
Castagnaさん、

日本に近い言語、やはり韓国語が一番近いんでしょうね。比較的とっつきやすいと聞いたことがあります。

語学の才能、私も自分の能力に限界を感じながら普段生活しています。確かに人によってセンスの違いはあるようですね。これはヨーロッパ人でも差があります。

でも、一定レベルまでは努力次第で伸ばすことはできるはずですので、お互いがんばりましょう!
Yokoさん、

やはり、普段使うかどうか、ふだん必要かどうかが語学学習の上達の最大のキーポイントだと思います。私も大学時代ドイツ語を専攻した口ですが、まったく0からスタートするよりはドイツでの生活で役に立ちました。
Miyokoさん、

私もフランスでも仕事をする機会が多いわけですが、フランスの(そしてドイツも)雇用の柔軟性のなさには、なかなかあきれてしまうのが事実です。労働者側も権利の主張には人一倍うるさい国ですし。

そういうことから、経営者としては「雇用しにくい」=「経営しずらい」ことになります。
華さん、

さすがですね。行動が早いです。スペイン語も中南米で通じるので便利ですけどね。私はドイツ語を磨かねばなりません。とにかくお互いがんばりましょう。
お久しぶりです。シンガポールからです。いつも楽しく拝読しております。イタリア語に精通している人からは、ヨーロッパを旅行するときには、イタリア語がいいと聞いたことがあります。なぜなら、ヨーロッパでの出稼ぎ労働者はイタリア人が最も多いそうで、ありとあらゆる所、職場にはイタリア人が大抵一人はいるそうです。旅行中に困ったことがあったら、イタリア人を呼んできてくれと頼めば、フランスであろうとドイツであろうとオランダであろうと必ず出てくるのだそうです。
aoさん、

ごぶさたしております。イタリア人がそんなに多いとは知りませんでした。でも、イタリアンレストランはどこにでも浸透しているところを見ると、確かにイタリア人がどこにでもいる確率は高そうだなと思いました。

でも、そういう意味で行くと最近はポーランド人の出稼ぎの数はすごいものがあります。ドイツはもちろん、イギリスでもポーランド語をよく耳にしますよ。

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TI

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日本を離れて八年。イギリス、アメリカを経て現在ドイツ在住。30代も後半に入ったビジネスマンで二児の父。

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