Europe Watch

 これまでイギリス、アメリカ、ドイツと移り住んできたビジネスマンが、海外での暮らしや習慣、ビジネスなどについて様々な視点から語るブログです。
2017/07«2017/08 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 »2017/09
     
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
     
今日は朝5時半に家を出てロンドンに向かった。ロンドンは曇り。例年ならこの時期は朝晩はコートがほしい季節だが、最近は暖かくコート要らずだ。午前中、ヒルトンホテルの一室で40分ほどのTVインタビューを受けた。録画なので撮りなおしが効くとはいえ、英語でのTVインタビューはなかなか緊張する。午後は同僚やクライアントに会って、もう一つ今度は雑誌のインタビューを受けて夕方ヒースローに戻った。

途中、妻に頼まれて、ヒースローエキスプレスに乗る前にパディントン駅構内にあるスーパーでドイツでは手に入らない嗜好品を購入。PG Tipsのピラミッド型ティーバッグの紅茶と、Walkersのポテトチップス(Crisps)6個の詰め合わせ、ショートブレッドといった類だ。どれもイギリスではどこにでもあるものだが、一歩イギリスを出るとなかなか手に入らない。

空港に着き、そのままセキュリティゲートに向かったが、入り口で呼び止められた。手荷物が多すぎるというのだ。持っているのはPCの入ったカバンと、スナックが詰まったスーパーの袋である。8月のテロ未遂事件以来、チェックが厳しくなって手荷物は一つだけしか許されないのだ。実際には以前からそういうルールだったのだが、以前はさほど厳しくなく、二つほど持っていても黙認されていたので甘く見ていたが、今は厳格に適用されているようだ。というわけで、結局カバンを近くの売店でもう一つ買ってそこにスナックなどを詰め込んで改めて荷物だけチェックインする羽目に。お金の無駄遣いだし、ゲート前のお店はたなぼた商売である(他にも同様の理由でそこでカバンを購入している人がいた)。ちょっと悔しいがやむをえない。

というわけでロンドンに行かれる方は、液体系の薬品、化粧品、飲料は機内持ち込みができないということ以外に、手荷物の大きさと数量制限が厳しいということにご注意を。ロンドン以外のヨーロッパの空港はあまり厳しくないので、それで油断していると、ひっかかります。
スポンサーサイト

コメント

おおーーー凄い・・・。
ヒルトンで、TVインタビュー、そして雑誌のインタビュー・・記事を拝読したいものです・・・・。
バッグは、本当に無駄でしたね。女性はよくコンパクトに折りたためるバッグを持って出かけますが・・・・今後、イギリス出張は、是非ご用意下さいね。良いご主人様ですね。
そうなんですよね。この夏、あの騒ぎの1週間後にアイルランドに行きましたけど、ダブリンの空港は、別に何も言われなかったんですよ。飛行機で50分しか離れていないのに、あのイギリスの空港の騒ぎが嘘みたいでした。
ちなみにイギリスの空港でチェックインしたあと、免税品店で買ったものは、手荷物かばんに入らなくても大丈夫なんですよ。(アメリカ行きの飛行機搭乗の場合は一部制限アリですが)まあ、三角ティーバッグは免税品店では扱ってなさそうですし、ポテトチップスも割高ですね。
たまに気になります
TIさんは、どの様な会社にお勤めなのか、気になりますが…ほんとにわかりませんね。うまくお隠しになっているのかな。でも、それがわからなくても、このブログは読みごたえがありますので、いいのですが。たまに気になりますね。
そう言えば、この間ヒースローでの乗り換えの際にそうでした。飛行機が遅れて、乗り継ぎの便を逃しかけていたので、空港職員の人が一緒に走ってくれていたのですが、セキュリティー寸前で「荷物、一つにして!」って指示されて、持っていたプラスチックバッグにハンドバッグを突っ込んで走り抜けたのを覚えてます。

ロンドンのセキュリティーはある意味、ニューヨークよりもキツイですね。
そうでした。
私もこの前Heathrow乗り換えのセキュリティで
ミニスーツケースが規定のサイズより大きく
預けて来いと言われている人を目の前にしました。日本人の夫婦で、英語もカタコトのようでした。
自分で調べなかったのが悪いのでしょうけど、
散々長い列を並んだあげくにあれでは気の毒でした。
いつまで続くのでしょうね。
リップクリームが持ち込めないのが何気につらいです(苦笑)
Heathrow情報、助かります。何か変化があったらまた教えてくださいね。
華さん
まあ、確かにそう書くとすごそうにも聞こえますが、実際にはたいしたことはありません。次からは注意して行きたいと思います。一瞬、買ったもの全部捨ててしまおうかとも考えたのですが、やっぱりやめました。
chichiさん
そうなんですね。確かにセキュリティゲートの中なら買い物しても大丈夫だと書いてありました。でも、中で売ってるのはみやげ物のように高いものが中心で、庶民の食べ物は置いてませんからね。しかし、イギリスだけ厳しくしても、周りの他の国が厳しくなければ効果も半減だと思うのですが。
aoさん
興味を持っていただきありがとうございます。
自分が誰だかはっきり記してしまったり、会社名を明かしてしまうと、書きたいことが書けなくなりますから、そこはあえて秘密にしています。でも、よく注意して読むと業界くらいは分かるかもしれないなといつも思いながら書いています。
mikaさん
もう二年ほどNYには行っていないのですが、ロンドンは最近またぐっと厳しくなりましたね。でも、アメリカのように靴まで脱がされることはほとんどありませんが。しかしアメリカはそれ以上に入国審査が厳しいですよね。
龍崎 瞳さん
その日本人夫婦はかわいそうでしたね。乾燥する機内でリップクリームなしは確かにつらいでしょう。半年前にラスベガスへの出張でVirgin Atlanticを利用しましたが確か機内でアロマジェルなどがサービスで配られていたような記憶があります。東京線はどうか分かりませんが、気の利いた会社ならそういうクリームを配るサービスがあってもよさそうなものですね。
業界と聞いて・・・
逆に、業界と聞いて、ピンときました。なにしろ、私はこのブログをほとんど全部読んでますからね。でも、ここは、TIさんのブログ継続のためにふせておきます。でも確認したい。『○ょ○○○業界』ではないですか?
aoさん
私の拙文を全部読んでいただいて重ねがさねありがとうございます。xょxxx業界、うーん、当たらずとも遠からずでしょうか。

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://europewatch.blog56.fc2.com/tb.php/147-e8d108c9

FC2ブログランキング

My Profile

TI

Author:TI
日本を離れて八年。イギリス、アメリカを経て現在ドイツ在住。30代も後半に入ったビジネスマンで二児の父。

Calendar
07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
最近の記事
最近のコメント
カテゴリー
月別アーカイブ
最近のトラックバック
Blog Link

その他Link
ブログ内検索
RSSフィード
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。