Europe Watch

 これまでイギリス、アメリカ、ドイツと移り住んできたビジネスマンが、海外での暮らしや習慣、ビジネスなどについて様々な視点から語るブログです。
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秋の夜長といえばジャズ。ヨーロッパではジャズはアメリカに比べれば格段に人気もないし、演奏者も限られている。そんなヨーロピアンジャズメンの中で昔から第一線で活躍し、今も精力的活動を続けているのがベルギー人のジャズ・ハーモニカ奏者、トゥーツ・シールマンスだ。1922年生まれというからもう84歳。ブリュッセル在住である。私は十数年前、大阪ブルーノート(残念ながら近日閉店)で当時付き合っていた女性(今の妻)と彼の演奏を見たことがあるが今も度々来日しているから驚きである。

ジャズハーモニカ奏者という、世界でも稀有の存在。憂いと哀愁を帯びた音色はムーディなジャズに見事にはまり、ゲスト演奏者としても引っ張りだこに。ジャズでハーモニカが聞こえてくればこの人というくらい。クインシー・ジョーンズのR&Bの名盤「愛のコリーダ」や「バック・オン・ザ・ブロック」にも参加して見事な演奏を披露している。以下、長い秋の夜にぴったりな彼のアルバムをいくつか紹介。
"One More For The Road" これは先日ドイツのCD屋の店頭で偶然見つけた彼の最新アルバム。一曲ごとにジャズ・ボーカリストを招待して共演している。
One More For The Road

“Chez Toots“ バンドネオン(いわゆるアコーディオン)をフィーチャーしたフレンチ・ジャズの香りたっぷりのオシャレな一枚。
Chez Toots


“Brasil Project“。ブラジル音楽界のきらめくスター達を集めて共演したジャズ・ボッサの傑作。何度聞いても飽きないボサノバの名曲と抑制の効いた演奏者たちのコラボレーションは名盤と呼ぶにふさわしい。

Brasil Project

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日本を離れて八年。イギリス、アメリカを経て現在ドイツ在住。30代も後半に入ったビジネスマンで二児の父。

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