Europe Watch

 これまでイギリス、アメリカ、ドイツと移り住んできたビジネスマンが、海外での暮らしや習慣、ビジネスなどについて様々な視点から語るブログです。
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これまで公序良俗に則ったブログで通してきましたが・・・

少し前にパリの街角の至る所で見かけた広告。ベルギーのフランドル地方の宣伝のようだ。パリ北駅のユーロスターのプラットフォームで。

Advert in Paris - Flandre


http://www.lesirreguliers.com/

うーむ、さすが頭の柔らかいフランス。
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コメント

夏休みにパリへ行きましたが、ニューススタンドのそういう雑誌の写真の凄さにちょっと驚きました。イタリアの方がすごそうで、そうでもないんです。といいますか、こちらの方は、国民みな肌を出すのを厭わない状態といいますか・・・日常的に肌をだしているから、気づかなくなってるのかな?心機一転?の写真ですね。
castagnaさん
ええ、確かにフランスの表現や恰好は開放的だと思います。ただ、このポスターはただHなだけなのではなく、ウィットが効いているというか、ひねりがあるということで、思い切って載せてみました。このブログは、女性の方の訪問者が多いのでひんしゅくを買うかもと思いましたが、これもパリの日常の一面ということでご勘弁下さい。
一応女性ですが(笑)全然OKです。
まったく公序良俗に反してるとは思いませんよ!
人間の体も、自然のひとつだと思っているので
美しく描かれたものは、積極的に見たい方です。


ふと、フェルメールの絵を題材にした、映画「真珠の首飾りの少女」を思い出しました。
映画は、このポスターのようなユーモアはなく
もっと濃厚で息が詰まりそうな空気に満ちた雰囲気でしたけどね。


このウイットの部分をもう一歩踏み込んで紹介して欲しいですね。
と言うのも、ヨーロッパで肌を出すなんて・・・当たり前(トップレスもあり~~~の)だそうですし。
芸術では、勿論・・・このポスターは絵画?写真?シルクスクリーン?胸が、ポロリ、なんてどこかの歌手もステージで・・・披露したような・・・。
何のお誘いなのか、知りたくなります。
出来ればフランス語の出来ない私めに・・・・。
よろしく。
さらみさん
映画「真珠の首飾りの少女」、実は先日日本滞在中に、偶然深夜放送しているのを見ました。確かに緊張感と重苦しさが張り詰めた映画でした。スカーレット・ヨハンソンの無表情な演技が逆に雰囲気を醸し出していましたね。彼女って、「ロスト・イン・トランスレーション」や「アイランド」でも結構無表情で感情の起伏の乏しい演技をしていましたが、地なのか、演技なのか・・・。ヨーロッパ系の暗さを持った女優だと思います。
華さん
これ、王族もしくは貴族の肖像画を元ねたにしたものです。ですから絵画です。普通はかしこまって描かれる肖像画をこうして面白おかしくして広告にしてしまうところがお堅くないなと。

で、何の広告なのか、私もフランス語に明るくないのでよく分からないのですが、どうもベルギーのフランドル地方(ブリュッセルやブリュージュといった街)に遊びに行きましょうといったメッセージのようです。旅行会社や鉄道会社がバックについています。日本だとJR東海なんかが「秋は京都へ行こう」なんてキャンペーンをやりますが、あれに似たようなものではないかと推測しています。日本人にはまねできない感覚だと思いませんか?
有難うございました。
そうですね、日本では”どこかから訴えられそう”と言うだけで企画はボツです。
このポスターを見て旅行に行くかなあ?????
表情が可愛いですが・・・。
華さん
>このポスターを見て旅行に行くかなあ?????
行かないでしょうね(笑)。そのあたり日本人の感覚では理解に苦しむところです。でも、広告としては結構ショッキングで目を引くので、宣伝にはなるのでしょうね。あと、「非日常」をテーマにしているようですから、それと絡めているのでは?とも思いました。

記事中にURLを記載しましたが、そこを覗くといろんな他のバージョンを見ることができますよ。
こんにちは この絵はフランス王シャルル7世の愛人で、フランス初の公式側室となったアニエルソレルがモデルで、15世紀画家フーケが描いた天使に囲まれる聖母子をもじっていると思います。アントワープ王立美術館にあります。愛人の絵は、大抵半ヌード、正妻は正装した肖像画ですからすぐわかります。フランスでは、愛人の方が正妻より大きな城や庭を与えられたケースもあり、ルイ15世愛人ポンパドール夫人のように、正妻より才色兼備のケースもありました。優遇されていますネ
Parisさん
あの、ジャンヌダルクの活躍によって戴冠することができたシャルル7世ですね。愛人の絵はたいてい半ヌードというのがなんとも生々しいですね。勉強になりました。アニエ・ソレルはセクシーな女性のようですが、最期は毒殺されたとか。

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日本を離れて八年。イギリス、アメリカを経て現在ドイツ在住。30代も後半に入ったビジネスマンで二児の父。

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