Europe Watch

 これまでイギリス、アメリカ、ドイツと移り住んできたビジネスマンが、海外での暮らしや習慣、ビジネスなどについて様々な視点から語るブログです。
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しばらくネット環境から遠ざかっていたので、更新が滞ってしまったが、今はもうドイツへ帰国のフライト待ちのラウンジである。今回のメインイベントであった義兄の結婚式への出席も昨日果たし、若干の時差ぼけを残しながら、ドイツへの帰国の途につく。

一般的に時差ぼけは東に向かった時がつらいと言われる。ヨーロッパを夕方飛び立ち、東に12時間弱のフライトで到着は日本の午後。飛行機の中では熟睡などできないので、半徹夜のような状態で日本に到着することになる。がんばってその夜まで起きてから寝るのはよいが、日本の夜中がヨーロッパでは夕食時にあたるので、深夜におなかがすいて目が覚める。日本から出発だとアメリカに飛んだときの到着時がこれに似ている。日本に戻ってすでに数日が経ったが、子供たちの時差ぼけはまだ完全には解消せず、夕方寝たと思ったら、数時間で起きて、夜中まで起きているといった感じである。大人はまだ自分の意思で生活時間を調整できるが、子供は眠ければ寝るし、おなかがすけば食べるので、狂った体内時計は強制的に調整がききにくいのではないか。

しかし、ANAはこの6月に成田の新しくなった第一ターミナルに移り、快適になったことはなったのだが、チェックインは改悪となっている。6月の時もそうだったが、チェックインのカウンターがビジネスクラスにも関わらず、長蛇の列。乗客にチェックインさせるための最新の自動チェックイン機を導入したのだが、効率はむしろ下がり、アシストするための人が張り付いてスタッフは前よりも増えている有様。しかも、チェックインが終わっても、荷物を預けなければならないので、こちらがまた混雑。せっかく発券を自動化しても肝心の荷物の預け入れが遅くてはどうしようもない。結果として長蛇の列はカウンターエリアをはみ出て、乗客の通行をブロックしている有様。これではエコノミーのほうが早いのではないかと思ってしまった。周囲のルフトハンザやタイ航空のカウンターはすいすい。外国人ビジネスマンの評判も悪い。ANAさんも対策はとろうとしているとは思うが、もう少し改善が必要だろう。

なお、第一ターミナルのナカミセだが、かなり宣伝していた割には、日本の玄関空港のショッピング街としてはもう二つくらいか。
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コメント

お疲れ様です。
ANAのビジネスとは羨ましい限り。私はいつもエコノミーで、たまにビジネスに乗ると、エコノミーの席に移りたくなっちゃうんです(貧乏性?)笑  ああ…ファーストに乗ってみたい。。。(希望)

ひとつ伺いたいのですが、この記事を成田でアップされているのですよね。。。
どのような方法でネットにつないでいらっしゃるのですか? クラブラウンジ?
PCのことは詳しくなく、周りにもあまり詳しい人がいません。店の人に聞いても海外で使う場合となると、なかなかわかる人に出会えません。
TIさんは、出張先でもブログをアップされていますよね。
ヨーロッパでも日本国内でも、比較的自由にネットに繋がる方法をご存知でしたら、是非教えて下さい。記事を読んだところ、TIさんの場合は日本で使えないようですが。。。 同僚の方とか、どうされているのでしょう。
私も海外のビジネスマンのように、サクサクっとノートを使いこなしてみたいものです(T_T)

第一ターミナル・・・、私はいつも『京成御膳』(←ちょっと名前があやしいです)で食事します。(お寿司とうどんのセットがあるからです・・・笑)
景気のせいか、同じものを頼んでも、年々内容が寂しくなってきています(苦笑)
いつも使う便の機内食も同じ・・・。数年前と比べるとひどいです。ビジネスはそんなことないんでしょうか。。。 食事が唯一の楽しみなのに・・・。

お子さんの時差ぼけはムツカシイですね。慣れた頃にまた戻る・・・(苦笑)
私はいつも誘眠剤を飲みますが、お子さんだと搭乗前にハードな運動をさせておくくらいでしょうか・・・? 大変ですね。
無事、ドイツへ戻られますよう
ご家族で引越しと、帰国 大変な活動力に感心します。
私たち夫婦は、今ウィーン空港のラウンジに居ます。後1時間半後に日本に発ちます。
今回は、ドレスデン、ウィーン、ザルツブルグと小さい飛行場だけであったので非常に便利でした、小さいのも良いことか? 
どの飛行場でもレンたーカーを借り出したり返却をしましたが、ドイツ語の表示のみで戸惑いましたが幸い飛行場が小さいのが助けになりました。

今回は、ドレスデンと、オーストリア(ウィーンからインスブルックまで)ドライブし、全部で4週間弱旅行しましたが、今までのヨーロッパとは少し違う感じを持ち増した。治安が良く安心して旅行が出来ました。  
龍崎さん、

私はいつもワイヤレスLANでネットにつないでいます。ANAのクラブラウンジはワイヤレスLANでインターネットが無料で使えるので便利です。ワイヤレスLANは規格が世界共通ですから、世界中どこでも接続できるます。

ただ、ヨーロッパではワイヤレスLANのホットスポットは例外なく有料。クレジットカードなどで決済しないとネットには接続できません。ホテルでもクラブラウンジでもそうです。日本のようにブロードバンドが無料というわけにはいきません。ですから、私は仕事のメールがあるときだけ旅先では接続します。

ただホットスポットがないところではアナログの電話線に頼らざるを得ませんが、これは国によって電話規格やプラグ形状が異なったりするので、ちょっとトリッキーで、慣れが必要ですね。

京成御膳が、新しい第一ターミナルにもあるのでしょうか?今度チャンスがあれば使ってみます。

機内食、さすがにビジネスではまずまずのものが出ますが、私は普段の欧州域内の近距離フライトはすべてエコノミーなので、結構乏しいものばかり食べてますよ。BAのサンドイッチとか。楽しみどころか、とりあえずはらごまかしにしかなりませんね。

誘眠剤、子供用にも睡眠薬を処方してくれるようですが、まだ使ったことがありません。一度試してみようかとも思っていますが、なかなかそこまで踏み切れません。
spaceglowさん、
4週間以上もの長いご旅行ご苦労様です、とともにうらやましく思います。
ウィーンもザルツブルグも大好きな街ですが、夏に訪れたことがないので、一度行ってみたいものです。どこも、こじんまりとして大きすぎず小さすぎず、また安全ですよね。
ドレスデンも冬に訪れたことがありますが、大空襲で被害を受けた東ドイツの町ということで、一部を除いて無味乾燥で少々失望した覚えがあります。またご感想など詳しくお聞かせ下さい。
T.I. さん

無事日本に帰りました。私は73歳、思いたくありませんが、もう無理しないで旅行出来る残りの期間は終わりに近づいたと認識すべきと思っています。

ドレスデンは、旧市内の歴史的建物はほぼ完全に修復されていました。文化遺産に対する執念には驚かされました。ドレスデンに寄った目的は、家内の希望で、フェルメールの絵画2点を見ることも一つの理由です。フェルメールの30数点の絵画のうち、私たちは、すでに、ヨーロッパ、アメリカの美術館で20点余りを見ることが出来ました。
この季節、どの都市も、外国人旅行者でいっぱいでしたが、郊外では、エルベ川や、ドナウ川の周辺の古城や、修道院、要塞などの観光地をドライブし、歴史的地域に隣接するホテルでゆっくり休むことが出来ました。
ドイツは車の走行スピードが速いことは知っていましたが、140-150 km/hで走りながら車間距離を詰めてくるのには少し合理性に欠けているように思いました。アメリカならたちまち捕まることでしょう。
spaceglowさん
73歳にして世界中を車で回られる、その行動力とバイタリティに敬服します。

ドレスデンは、私が行ったときは確かに修復中の建物があったように思います。それが完成したのでしょうね。フェルメール、偶然ですが日本滞在中に「真珠の耳飾の少女」という映画をTVで見ました。私もフェルメールの絵は好きです。これまでルーブルとNYのメトロポリタンでいくつか見ましたが、あとは本国オランダにあるものも見てみたいですね。

ドイツの車はとてもアグレッシブです。140kmだとかなり遅い部類に入るので、200kmは出さないと追い越し車線ではあおられます。ご注意を。
いつも、詳しく教えてくださってありがとうございます。
無線LANはイギリスでは捕まると聞いたことがあるのですが、TIさんは大丈夫ですか?(笑)
冗談です。

ほとんど有料となると、ちょっと考えますね。もう少し待ってみます。

京成友膳でした(~_~;)
北と南ウイングの真ん中にあります。味は期待してはいけません(爆)
昔はコーヒーを出してくれていましたが、今はありません。
そのあとカフェラミルでお茶してから乗るのがパターンです。
何となく、ギリギリまで日本食を食べておきたいと思うんです。
そして数日後にはロンドンで日本食を食べていたりするのが、これまた私のパターンです(苦笑)
たった10日程度の出張でコレです。。。

TIさんは大丈夫ですか? 笑
私はパンが嫌いなので、最後の晩餐って感じです(←大袈裟)

そういえば、最近欧州の近距離フライト、軒並み食事なしになってきていますね。飲物も食事も有料で、はじめのうちはイベリアだけだったのが、今ではBMIも・・・。BAは全便無料なのでしょうか。。。
あのサンドイッチを買うくらいなら自分で買ったほうがましなので、事前に聞くのですが、面倒です。
最初から最後まで「シーン」っとした機内というのも異様なものです(苦笑)

お子さんに誘眠剤はちょっと恐いですよね。やっぱり事前のプレイルームが安心ですね。
龍崎 瞳さん
私はパンは大好きなので、洋風料理は苦になりませんが、それでも日本にいる間は日本でしか食べられないものを食べようと思います。てんぷらとか、お寿司はこちらでも食べることができるので、もっと定食とか、らーめんとか、より庶民的なものに目がいきますね。

欧州の近距離線はどこも赤字で、しかもRyan Air, Easy Jetといった格安航空会社に押されていますので、コストはどんどんカットする方向になっています。BAやルフトハンザ、エールフランスなどはサンドイッチと飲み物くらいは出ますが、時間帯によってはスナックだけということもありますよ。

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Author:TI
日本を離れて八年。イギリス、アメリカを経て現在ドイツ在住。30代も後半に入ったビジネスマンで二児の父。

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